絵本

上の子に弟妹ができる時に読みたい出産・妊娠についての絵本情報26冊厳選まとめ

今回はこれから生まれてくる子どものことを色々考えていて、たとえば「出産」「妊娠」関連の絵本ってあるのかなぁと、思い、調べてみました。

絵本に詳しいのはママさんだろう、と考えて、ママさんにアンケートができるサイトで実際に質問してみたものです。

なお、調べたのは2才向け、3-4才向け、小学生低学年向け、小学生高学年向けの4つのカテゴリでです。

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要約ポイント

  • 長男長女が小さい時、ふたりめのこどもを妊娠することがあります
  • 上の子に弟妹ができということをおしえてあげるために、読みたい出産・妊娠についての絵本を26冊まとめました
  • 2才向け、3-4才向け、小学生低学年向け、小学生高学年向けの4つのカテゴリで分けておすすめの本を紹介
【絵本厳選】上の子に弟妹ができるときに!出産・妊娠関連のこども関係の絵本まとめ

【絵本厳選】上の子に弟妹ができるときに!出産・妊娠関連のこども関係の絵本まとめ

2才向けの絵本

(1)ママのおなか ピピとトントンのえほん 1

リスベット・スレーヘルス(作) 木坂 涼(訳)

2~3歳向けの本だと思います。これから弟か妹ができる子供が 心の準備をするのにおすすめの本です。

(2)わたしがあかちゃんだったとき

作・絵:キャスリーン・アンホールト 訳:角野 栄子

自分があかちゃんだったときのことを子どもと一緒に振り返りながら、 産まれてくる赤ちゃんに思いを寄せることができます。 うまれてきてくれてありがとう 童心社 子供への読み聞かせ用ですが母のほうが泣けてしまったり感動します。

(3)うさこちゃんとあかちゃん ブルーナの絵本

うさこちゃんがお姉ちゃんになるストーリーです。 ミッフィーちゃんの絵なのでとても可愛いです。

(4)はるちゃん、ね

(作・絵 さいとうしのぶ)

赤ちゃんが生まれることによって、おにいちゃん、 おねえちゃんになるということを優しく教えてくれる本です。

幼い子どもがお兄ちゃん、お姉ちゃんになる時に、読むといい本だと思います。 主人公のはるちゃんのお姉ちゃんになる喜びがとても可愛く伝わってきます。

(5)あかちゃんがやってくる【おすすめ★★★】

ジョン・バーニングガム (著), ヘレン・オクセンバリー (著), 谷川 俊太郎 (翻訳) イースト・プレス出版

第2子妊娠時に、プレゼントしていただきました。 生まれてくる赤ちゃんに会いたいけれど、 ママをとられるかもしれないから「こないでほしい」 というおにいちゃんの気持ちの葛藤が描かれていて、良かったです。

男の子向けの絵本ですね

3-4才向けの絵本

(1)おへそのあな【おすすめ★★★】

長谷川 義史 (著)

赤ちゃんが生まれてくるまで、おへそのあなからどんな景色をみている のか書かれている本です。 次女が生まれる前に、よく長女に読んで聞かせました。

友人が、この本を読んだら上の子がお腹に向かって話しかけるようになった と言っていたことがあります。レビューなど見ると2歳の子で同様の反応を 示した子もいるようです。幼児-小学校低学年がおすすめ年齢だそうです。

(2)おとうとのおっぱい

(作・絵 宮西 達也)

ママのふわふわあったかおっぱい。そしていまはぼくのおとうとのおっぱい。 母と子の温かい時間、かけがえのないひととき。

(3)あなたが生まれるまで

作: ジェニファー・デイビス 絵: ローラ・コーネル 訳: 槇 朝子 出版社: 小学館

お母さんのおなかの中で、赤ちゃんが大きくなっていく9ヵ月を 楽しいしかけで描かれています。親子で楽しめるコミュニティー絵本。

(4)あかちゃんがやってきた 【おすすめ★★★】

作 角野 栄子/絵 はた こうしろう/出版社 福音館書店

絵が可愛く、お兄さんになる男の子の不安と期待の気持ちが よく表現されている絵本です。

男の子の主人公がお腹がおおきくなったママのまねをして、 セーターのなかにフライパンを入れてみたりします。 絵がとてもかわいくて、お兄ちゃんになるまでの気持ちを素直に表現しています。 全体的に明るい感じの絵本です。

(5)キセキ 今日ママに会いにいくよ 作 MINMI【おすすめ★★★】

シンガーソングライター・MINMIによる、初のママ向け出産絵本。

小さい子どもから大人まで読んだら優しい気持ちで赤ちゃんを迎え入れられます。 妊娠中に、勇気をもらいました。

(6)ちょっとだけ【おすすめ★★★】

作: 瀧村有子 絵: 鈴木 永子 出版社: 福音館書店”

赤ちゃん(妹か弟)ができておねえちゃんになった嬉しさと、 でもママを独り占めできなくなる心細さを、優しくママが受け止めてあげる、 そんな絵本で、うちの子がおねえちゃんになる時に読んであげた思い出の絵本です。 おねえちゃんの複雑な気持ちをちゃんとママはわかってるよ、 だから一緒に可愛がっていこうね、というメッセージのつもりでした。

なっちゃんの気持ちは、母親としても、良く分かる。でも、上の子は、 どうしてもほったらかしにしてしまう時間が増える。 「私はなっちゃんとおんなじ・・・」と、上の子。 かわいそうだな~と、分かっているけれど・・・。母親が読んでも、 気持ちを新たにさせてもらえます。

赤ちゃんが生まれるまでは自分だけのお母さんだったのに、生まれてからは、 お母さんは赤ちゃんのお世話ばっかり。 そんななっちゃんの「”ちょっとだけ”でいいからだっこして」という お願いは切なくなりますし、 それに対するお母さんの「いっぱいだっこしたいんですけど、いいですか?」 という返答に、大きな愛情を感じて泣きそうになります。

(7)あなたって ほんとうに しあわせね!

キャスリーン アンホールト (著), Catherine Anholt (原著), 星川 菜津代 (翻訳)

もうすぐお姉ちゃんになる女の子の気持ちが痛いほどよくわかる本です。下の子を妊娠中にこの本に出会いました。 上の子に読み聞かせしながら、母親なのに 涙が出そうになりました。

(8)おねえさんになるひ【おすすめ★★★】

ローレンス アンホルト (著), キャサリン アンホルト (イラスト), Laurence Anholt (原著), Catherine Anholt (原著), 吉上 恭太 (翻訳)

産まれる前の、楽しみにしている気持ちと 産まれた後で、ママとパパが取られたように感じてさみしくなる気持ち、 しばらくたって、赤ちゃんを受け入れて 大切になる気持ちが丁寧に描かれていて、 大人でも泣いてしまいました。

(9)みんなあかちゃんだった【おすすめ★★★】

小峰書店 鈴木 まもる著

赤ちゃんが生まれてからの成長が挿絵と短い文章でかかれており、 3-4歳児にはわかりやすそうです。

(10)ねぇ、わたしのことすき?

ほるぷ出版 カール・ノラック文  クロード・K・デュボワ絵  河野万里子訳

動物の家族愛の話。ハムスター、ロラにおとうとができたけど。。。

我家の子供達は、下の子が生まれた時に読んでは、このロラと、 同じような感覚になって、共感を持っていたようです。 赤ちゃんに興味はあるんだけど・・・さわりたいんだけど・・・ 複雑な心境。成長してきた今、また、読んであげたい1冊です。

(11)おかあさんがおかあさんになった日【おすすめ★★★】

長野ヒデ子著

赤ちゃんを出産する日の一日の様子ってこんな感じなのよ、というのを、 簡単に子供に伝えてあげられる絵本ではないかと思います。 我が家ではこの本を読んだ時、うちも同じだったとか、うちはこう違ったとか、 娘が生まれた時のことを、同時に伝えてあげたりしました。同じ作者で、 「おとうさんがおとうさんになった日」という絵本もありますが、 より出産のイメージがわくのは、おかあさんバージョンの方だと思います。

(12)うちにあかちゃんがうまれるの【おすすめ★★★】

いとう えみこ (著), 伊藤 泰寛

自宅出産したあかちゃんの誕生を、 おんなのこの目から描いている写真絵本

読み聞かせならどの年齢にも。写真絵本でご主人が写真、 お母さんが文章を書いておられるので、 本当にその時の家族の気持ちが伝わります。

(13)ぶかぶかティッチ

パット・ハッチンス (著, イラスト), Pat Hutchins (原著), いしい ももこ (翻訳)

ティッチには姉と兄がおり、いつも洋服のお下がりをもらっていました。 でもティッチの着れなくなった服はどうしよう?と思っていたところに 赤ちゃんがやってくるので赤ちゃんにあげることにしました。 最初からずっと背景にお母さんのおなかが大きくなっていく様子や 、赤ちゃんを迎える準備をしている様子も描かれています。

小学校低学年向けの絵本

(1)幼年版 赤ちゃんが生まれる

作:ニルス・ダヴェルニエ 訳:中島さおり 監修:杉本充弘

胎児の写真(もしかしたら緻密なイラスト?)を使って、 精子と卵子が出会うところから胎児が大きくなっていく様子を わかりやすい言葉で説明した絵本。 おなかが大きくなるにつれて 「今赤ちゃんはこんな感じね」 「音が聞こえるって。話しかけてみて」などと 産婦人科でとったエコーの写真とあわせて上の子への語りかけに使いました。 上の子の時のエコー写真も一緒に見て、下の子が生まれるのが楽しみになるように。

(2)きょうりゅうがすわっていた

福音館書店 市川宣子・作 矢吹申彦・絵

この作品、初めて読んだ時は、何が言いたいのか良く分からなかったんですが、

妊娠や出産を考えた時に まっさきに思い出した作品でした。 なにか、心に残る物が有るのかな・・・。恐竜もパパも親。 なんだか、現実離れしているけれど、男の子には、興味が持てるようです。

(3)あやちゃんのうまれたひ

昭和っぽい雰囲気です。 あやちゃんの6歳の誕生日です。お母さんはあやちゃんの生まれた日のことを話してくれます。

(4)ラヴ・ユー・フオーエヴァー【おすすめ★★★】

岩崎書店 ロバート マンチ (著),  梅田 俊作 (イラスト), 乃木 りか (翻訳)

我が子にずっと、「愛しているよ」と伝える母親。 子供が大人になっても、母親は伝え続けます。「愛してるよ」 でも、子供が成長すれば親は小さくなって老いるもの・・・。

でも、親の愛情を注がれた子供が母親を愛してないはずがない。 親子の愛情に最後はぼろぼろ泣きます。 何回読んでも泣いてます。 出産を控えた親戚や友達に3冊プレゼントしました。

(5)ぼくがあかちゃんだったとき

浜田桂子 著

長男が6歳のたんじょうびにプレゼントした絵本です。読んであげながら 長男の成長を感じながら、涙をこらえた記憶があります。 二男・長女にも読んであげましたが、毎回うる、うるしてしまいます。 いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生―おなかの中のドラマと生きる力 。

(6)赤ちゃんのはなし

福音館のかがくのほん マリー・ホール・エッツ (著), 坪井 郁美 (翻訳)

赤ちゃんの誕生をきちんと正確に描いている本。 お母さんからの視点だけでなく、おなかの中の赤ちゃんからの視点でも描かれています。 そこそこボリュームもありますので読んであげるなら5・6才からくらい。

小学校高学年向けの絵本

(1)ママのおなかをえらんできたよ

池川明(著)

子どもの体内記憶や誕生記憶を基に書かれた本です。 親子で読んだら更にいろんな事を話し合ったり絆が深まる本だと思います。 小さい子に読んであげても何か思い出すきっかけになるかもしれません。

(2)わたしがあなたを選びました【おすすめ★★★】

「おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。 あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、 わたしは地上におりる決心をしました」 胎児のモノローグでつづられる本。

産まれてくる前のこどもの視点で描かれている本です。 もちろん子どもが産まれることが少しわかってきた小学生でも、 妊娠しているママも、日々子育てに悩むお母さんでも読んでいろんなことを 感じることができる本だと思います。

まとめ

  • 長男長女が小さい時、ふたりめのこどもを妊娠することがあります
  • 上の子に弟妹ができということをおしえてあげるために、読みたい出産・妊娠についての絵本を26冊まとめました
  • 2才向け、3-4才向け、小学生低学年向け、小学生高学年向けの4つのカテゴリで分けておすすめの本を紹介

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